私的ネガティブ論。一人じゃなかった喜び。
おはようございます!
ネガラー人生を謳歌したいと思っているEZです。
僕、このブログを書こうと思った時、こんなにネガティブを肯定したり、ポジティブよりいいんだとか言ってる人は他にいないと思っていたんですが、ネットで検索してみたら結構いるんですよね(;^ω^)
それも僕と同じような考え方のネガティブさんがいるんですよね。なんか嬉しくなると同時に、その方の方がたくさん見られていると思うと少し悔しかったりします( ゚Д゚)
ネガティブだからって絶対悪いわけではないし、ほんとにポジティブが過ぎてウザい人も多いですもんね。僕の近くにも46にもなってまだ小学生みたいな能天気ポジティブマンがいるんですよ。そういう人って、結構こちら側の状況とか考えないんですよね。
例えば僕は嫁さんがいるから、早く帰りたいと思ってもそういう気遣いができないとか。そして二言目には「嫁とか関係ないやん!今楽しもうぜ!」みたいなノリになる( ;∀;)子供か!
僕は、一応後輩とか教え子と飲んでるときとか、その相手が既婚者なら「嫁さんは大丈夫か?」と聞きます。ネガラーはそういうところが非常に気になるんです。決して「嫁は置いといて朝まで飲むぞ!」とはなりません。
まぁ極端な例えをしてますが、夜12時近くでも平気で仕事の連絡してくるとか、そういう細かい気遣いは必要ではないかなぁと思います。僕のとこみたいに僕側にも嫁側にも施設に預けている高齢者がいると、そういう時間帯の電話にはビクッとします。。。
そこまで相手の状況を読んで気遣えとはいいませんが、赤ちゃんのいる家ならその着信音でせっかく寝た子供がまた起きて泣くかもしれない。僕はそこまで考えて連絡する時間も気にします。というか気になります。なぜって、ネガラーだから。
なんか話がだんだん逸れてきました。
要するに、ネガティブでもいいんだ、ポジティブより優れているところもあるんだ、ということを主張している方が他にもいる、ということを支えに僕なりのネガティブ思考の歩き方を発信していこうと決意しました(^^♪
今後ともよろしくおねがいします!